欠損歯が多いのでブリッジ治療を2か所しています

もともとの歯の強さ弱さがあるとすれば、私の歯は弱い方だと思います。歯医者をこの文京区で探すと評判が今でこそいろんなデンタルケアグッズや歯に対する知識も広まっていますが、現在アラフィフで田舎者の私の幼少期には歯なんて普通に売っている子供歯磨きで磨いていればいいと思っていました。その結果と、もともと永久歯が生えてこなかったことで、私の歯は欠損だらけでした。お金があれば迷わず今の時代、インプラントだとかセラミックだとかで見た目にこだわった治療をするのですが、そんな余裕はありません。口コミ人気がある東京で歯医者を保険治療で欠損した歯をカバーすることにしました。ブリッジは欠損した部分の両脇の歯を削り根元部分だけにして、3本連結した義歯をかぶせるというものです。もともと歯が少ないのにかろうじて健康な歯を2本も犠牲にするのは忍びなかったのですが、いつまでも歯がないままにしておくと、歯が歪んでくると言われたのでやむをえませんでした。実際に私の前歯は斜めに歪んでいます。早い段階で欠損した部分の隙間を埋めなかったからです。ホワイトニングをこの話題の芦屋で見つけるとブリッジは奥歯と前歯の部分では形が違います。前歯部分は完全に3本の歯が連結されていますが、奥歯部分はわざと隙間が空けられています。隙間に挟まった物をすぐに取り除けるようにだそうです。でも実際には米粒大のモノが食事のたびに挟まって不快です。これは歯医者さんによってやり方や考え方が違うのかはわかりませんが、どうにかならないものかと思っています。ブリッジを作成するためには最低でも1週間はかかるため、1週間は仮の義歯を入れておきます。適当な厚さの仮歯のためジャストフィットしておらず、食事のたびに唇をかみました。ちなみに下の前歯あたりです。自分の歯の厚みよりも厚いためにそうなったのでしょう。東京で話題の根管治療の医院は最終的には唇を引っ張りながら食事をしました。プラスティックのブリッジを作ってもらったのですが、やはり色が不自然と言えば不自然です。でも下の歯なので目立たないです。それよりも奥歯のあたりのブリッジは保険だと銀歯を使う部分があり、どうしても笑うとチラッと銀歯が見えてしまいます。それがコンプレックスとなっています。もし、早く小児矯正を見つけるなら話題の神戸がこのブリッジの寿命が来たら銀歯の部分がどうにかならないか相談してみようと思います。