孫の歯科通院で時代が変わったことを実感しました

2歳の孫が自治体の歯科検診で虫歯になりかけている歯があるということで、東京の新宿で審美歯科の歯医者は多いですが小児歯科に付き添いで行ってきました。診ていただくと、少しエナメル質が溶けかけているでの初期虫歯ということになるけれど、レーザーをあててフッ素を塗るだけで良いということです。今里の歯医者は大阪東成区でもこんなにレーザーで蒸散させることにより虫歯の細菌を瞬間的に死滅させることができるそうです。またレーザーは虫歯に感染している部分にだけ反応するので、健康な部分を削ることはなく、音や振動など歯を削る時の不快感も軽減されます。あなたがこの神戸で小児矯正を探すなんて虫歯治療はそのレーザーで1度だけで終了しましたが、今後はフッ素塗布を治療後も予防として3ヶ月に1度通うことになりました。東京でも審美歯科を口コミするとそれも保険が適応されるので、今後続けていき、孫が歯科に慣れるよいきっかけになるといいなと思っています。今回、治療はあっという間に終わるので、孫も初めての歯医者でも泣く暇もないほどでした。30年前、娘たちの歯科治療は虫歯を見つけたら大きく削って詰めて…という方針で、嫌がる娘を連れて時に歯医者さん怒られて大泣きしたり、通院は大変なものでした。今では全く違って、子供に負担もなく、口コミでインプラントすると今里では歯も削ることなく優しい治療に変わったんだな~と実感しました。