50歳にして歯を失う寂しさ

80歳になったとき、一体何本の歯が残っているのだろうかと不安になることがあります。あの東成区ですぐに歯医者を口コミすると先日、50歳を過ぎてついに一本目の歯がだめになってしまいました。この歯は、歯並びが悪かったために食べ物が詰まりやすく、中学生のころに差し歯にした歯だったのですが、土台となる歯の根がもうほとんど残っておらず、抜歯せざるをえない状態でした。話題の矯正歯科を東京でするなら中学生のころ治療した際に、歯医者さんから10年持てばいいでしょうと言われていたので、30年近く持ったのは頑張ったほうなのかもしれませんが、50歳にしてすでに歯を失うとは情けないかぎりです。抜歯後の治療法として、歯医者さんから保険でできる治療、芦屋の話題のセラミックではつまり部分入れ歯やブリッジと、保険が使えない治療であるインプラントと、どちらの治療が良いですかと尋ねられました。インプラントは高額であることと、いずれせざるを得なくなるときまで取っておくことにして、とりあえずブリッジで治療してもらうことにしました。部分入れ歯は付け心地が悪いと聞いていたので、初めから選択肢の中にはありませんでした。ふと東成区でも今里の評判の歯医者はブリッジをするにあたっては、隣にある歯も問題を起こすことのないようにと一度治療してからとなったので、結構治療期間が長くなってしまいました。丁寧な治療は良かったのですが、評判の歯医者は東成区でも今里ではブリッジをした際に歯が押されたのか、前歯が少しずれてしまったのは残念でした。