親知らずを切開して抜いた時のこと

親知らず、普通は4本あると思います。あの文京区で歯医者の評判を聞くとしたら私は3本が外に出ている状態で、30歳くらいの時にそのうち2本は普通に抜歯しました。麻酔をかけてペンチのようなもので引っこ抜くのです。綺麗にとれて、あとの痛みも無かったです。しかし3本目は大変でした。東京で話題の根管治療の医院は歯茎に埋もれて斜めに生えていました。歯肉を切開しないと取り出せなかっため「外科の先生がいらっしゃる日に来てください」と言われ来院しました。抜歯そのものは歯肉を切り、親知らずを抜くだけです。ここまでは麻酔が効いているのでそれ程問題ありませんでした。自分の肉のついた歯を見るのが気持ち悪いくらいなものです。しかし、芦屋で評判のホワイトニングを探したが問題でした。家に帰って麻酔が切れると痛いのなんの。痛み止めは貰っていましたがそれでも痛い。皮膚をちょっと切っても痛いのです。歯肉を1・5センチほど切ったので当たり前ですがかなり痛いです。痛みからぐったりしてしまいました。今里の歯医者では人気の東成区で仕事は休みをもらっていたので、ほとんど寝込む感じでした。知人から電話があり「親知らずを抜いてぐったりしてる」と言うと「若いねー」と言われましたが、そんなのんきなもんじゃないよーと思いましたね。幸い、ぐったりした状況は1日くらいで治り切った歯肉も盛り上がって来ました。親知らずはいずれ虫歯になるからと抜いてしまう歯医者さんとそうでない歯医者さんがいるようです。どこでもう川西市でもトイレつまりが起こるとしては健康な歯ですからご自分の納得のいくように良く相談されたほうが良いと思います。