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私の体験談噛んでないのに口内炎頻発の悩み
私は昔から口内炎ができやすい体質で、特に「噛んだ覚えがないのに、いつの間にかできている」ということが頻繁にありました。ひどい時には、月に何度も繰り返し、一つ治ったと思ったらまた別の場所に新しいものが…というような状態で、本当に憂鬱でした。食事の際には、しみて痛くて食べるのが辛く、会話も億劫になるほど。特に、仕事でプレゼンや会議が続くような時期や、大きなプロジェクトを抱えて睡眠不足がちな時にできやすい傾向がありました。市販の口内炎の薬(塗り薬や貼り薬)を色々と試しましたが、一時的に痛みが和らぐものの、根本的な解決には至らず、またすぐに再発してしまいます。「なぜこんなに頻繁にできるのだろう?」とずっと疑問に思っていました。ある時、あまりにも治りが悪く、痛みも強かったため、意を決して歯科医院を受診しました。先生にこれまでの経緯や生活習慣について詳しく話したところ、やはりストレスや疲労による免疫力の低下、そして栄養バランスの偏りが大きな原因ではないか、と指摘されました。確かに、当時は仕事が非常に忙しく、食事も不規則で、外食やコンビニ弁当に頼ることが多かったです。先生からは、まず生活習慣を見直し、バランスの取れた食事と十分な睡眠を心がけること、そしてストレスを上手に発散することの重要性を説かれました。また、口の中を清潔に保つために、丁寧な歯磨きと、刺激の少ない洗口液の使用も勧められました。それからは、できるだけ自炊を心がけ、野菜や果物を積極的に摂るようにしました。特にビタミンB群が口内炎に良いと聞いたので、レバーや納豆、乳製品なども意識して食べるようにしました。睡眠時間もできるだけ確保し、週末は趣味の時間を作ってリフレッシュするように努めました。すると、不思議なことに、あれほど頻繁にできていた口内炎の回数が、徐々に減ってきたのです。もちろん、完全にできなくなったわけではありませんが、以前のように月に何度も繰り返すということはなくなり、できても治りが早くなったように感じます。この経験を通じて、口内炎は体からのSOSサインなのだということを実感しました。